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彼氏が好きって言ってくれなくて不安…好きと言わない男の心理とは?

彼氏が好きって言ってくれないと、本当に自分のことが好きで付き合っているのか不安になりますよね。

 

「このまま捨てられるんじゃないか?」「本当は好きじゃないのに無理しているんじゃないか?」など、悪い想像が止まらなくなってしまいます。

 

そんな風に「どうして彼氏は好きって口にしてくれないの?」と悩んでいる方のために、彼氏が好きと言わない心理を4つご紹介します。

 

本記事を読むことによって、「そっか、男の人はそういう風に思うものなのか」と、少しでも不安な気持ちをなくすことが出来れば幸いです。

 

単純に照れ臭い

あなたは、好きだったら好きと言うのが普通だと思っていませんか?

 

男性は思っていることを口にするのが苦手な人が多いです。特に古風な価値観を持っている男性は、人の前で自分の感情を露わにすることに抵抗があります。

 

あなたの彼氏が感情表現に乏しく、照れ屋さんだという場合は、単純に照れ臭くて好きだと言えないだけだと考えられます。

 

彼氏は内心ではあなたのことを好きだと思っている可能性が高いので、不安になる必要はありません。好きだと言わないでも、行動で示していることが多いです。

 

彼氏の普段の行動に、あなたのへの好意が込められていないか注意深く見てみましょう。

 

口にしなくても分かってくれてると思っている

もしかしたらあなたの彼氏は、「好きじゃなかったらそもそも付き合ってないでしょ?」という感じで、わざわざ口にしなくても分かってくれてると思っているのかもしれません。

 

普段から口数が少なかったり、「そんなことどうでもいいじゃん」という風に、自分のことをあまり語らないタイプに多いパターンです。

 

こういったタイプは、好意をいちいち確認する意味が分からないとさえ思っているので、少々タチが悪いです。

 

思い切ってあなたの不安な気持ちをぶつけたら彼氏も反省して、好きだと言ってくれる可能性があります。

 

ただし、あまり強く言い過ぎると、面倒だと思って逃げかねないため注意が必要です。

 

頻繁に口にすると安っぽくなると思っている

彼氏に好きだと言ってもらえたらものすごく嬉しいですよね。あなたは言ってもらえるなら「好き」と何回でも言って欲しいとさえ思っているかもしれません。

 

しかし、彼氏が同じ考えだとは限らないのです。というのも彼氏が好きだと言わないのは、言葉が安っぽくならないようにするためという可能性があるんです。

 

「好き」「愛している」「ずっと一緒にいよう」という言葉は、本来重みがあるはずです。軽率に言える言葉ではありません。

 

その言葉を頻繁に口にすることで、言葉の重み、ありがたみがなくなってしまうことを彼氏は危惧しているのです。そういう理由で好きだと口に出さないんですね。

 

もしも一度でも彼氏が好きだと言ってくれたことがあるなら、その言葉は覚悟のあるもので、決して軽いものではないと思っていいでしょう。

 

好きでないどころか、あなたのことをものすごく愛してくれている可能性が高いですよ。

 

好きかどうかよく分からないから

これは少々嫌な想像ですが、もしかしたら彼氏はあなたのことを好きかどうかよく分からなくて、口にしていないのかもしれません。

 

あなたからの告白で付き合い始めたばかりや、反対に付き合いが長くなり過ぎて自分の気持ちがよく分からなくなっている場合に、こういった心境になりやすいです。。

 

彼氏の中に迷いが生じていますので、無理に好きだと言わせないようにして、自然と好きだと感じてもらえるような努力をしましょう。

 

普段のトークはもちろんのこと、デートのプランを練る、オシャレを頑張るなどして、彼氏を振り向かせましょう。


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